傷口にユーゲル

主にアニメとか漫画とか仕事のこと

電子書籍サイト使いやすさ比較

違法漫画アップロードサイトのほうが正規のサイトより使いやすいという意見があったので、検証してみる。

anond.hatelabo.jp


結論から言うと、漫画村(違法サイト)のほうが正規サイトよりUIが上回っているということはない。
ただ、増田氏が使っているのはほぼAmazon Kindleだけで、それとの比較で漫画村の方が使いやすいという意見のようだ。

それをふまえて、私がメインで使っているBookLive!、BOOK☆WALKERKindleDMM.comを比較してみる。

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2017年のTVアニメを振り返る

年の瀬なので、今年のアニメで印象深かったものを時系列順に。続編物は除いている。

ランキングとかにはしない。
微ネタバレあり。

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FGO第1部ざっくり感想

アズールレーンドラクエライバルズにタブレットを乗っ取られていたので時間がかかったが、ようやく終局特異点までクリアできたので感想。

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「このはな綺譚」5話の色彩演出

がとてもよかったので、感想を書いておきたい。

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「異世界スマホ」は神話である

異世界はスマートフォンとともに。」は特異なアニメである。

手違いで死んでしまったお詫びに神様からチート能力を与えられ、異世界をエンジョイするという、なろう界隈ではテンプレートな内容だが、それを突き詰めて映像化すると、すさまじい異質さが漂う何者かになってしまった。

主人公の冬夜は、端的にいって万能である。ストーリー上におけるあらゆる障害は、モーゼがビニールプールを割るかのごとき容易さで処理され、ゴミのように片付けられていく。

この作品の根底にあるのは『平坦さ』であり、そこにハラハラドキドキなどという感情は付け入る隙がない。ひたすらに既視感のある世界で既視感のある事件が起き、特に意外でもない方法でそれを冬夜が解決していくだけの記録である。

しかし、それは「いせスマ」の魅力を減じる要素にはならない。『クソアニメ』『主人公がサイコ』『スマホが無意味』『虚無』などと散々な評価をもらいつつも、本作は確かに一部の人々の記憶に刻まれていくはずだ。むしろ、この虚無的な要素が本作の価値と言ってもいい。

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「誰が賢者を殺したか?」反省会

なんだかんだいって追い続けていた、「誰が賢者を殺したか?」が完結してしまった。
途中から感想記事も書かなくなってしまっていたが、なんだか植物状態で入院していた友人の最期を看取ったような気持ちになっている。


せっかくなので、最終的な感想をまとめておきたい。

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スチールチェーン強すぎ問題とエアブロウの人について

HUNTER×HUNTERが再開して1ヶ月ほどになったが、複雑さが加速するばかりなので、気になったことをちょっとまとめておきたい。

主に"奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)"強すぎ問題と、クラピカ命張りすぎ問題について。あとビンセントとかいう強烈な印象を残したモブも。

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