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傷口にユーゲル

主にアニメとか漫画とか仕事のことをつらつらと

【ハースストーン】『旧神のささやき』新カード感想

ゲーム ハースストーン 考察

ハースストーンの新パック情報が公開された。
今度の新パックはクトゥルフ的な神様がテーマらしい。

Whispers of the Old Gods(旧神のささやき) 情報まとめ - WOTOG

こちらで現在のカード情報がまとめられているので、それぞれのカードをレビューしてみたい。
一応、5段階で点数も付けておく。





クトゥーン
10/6/6
雄叫び:このミニオンの攻撃力に等しいダメージを、ランダムな敵に振り分ける。

評価★★★★★

今回の目玉である、4体の旧神のうちの1体。
セットで使うべき信者カードが16枚もあるらしいので、まだ未知数ではあるが、すでに明らかになっている「邪悪の誘い手」「黄昏の鎚の長老」だけ見ても強い。
能力は、普通に使っても8ダメージ程度は確保できそうだが、最大の問題は10マナという重さ。このカードが出る前にゲームが終わっては意味がない。またレジェンダリー故に、デッキに1枚のこのカードが、デッキの底に埋まってしまっていてもどうしようもなくなる。
しかし、かなりの可能性があるカードである。解禁後は、だいぶ流行りそうな気がする。

追記:サポートカードが全公開されたので、評価を5に変更した。



邪悪の誘い手
2/2/3
雄叫び:自分のクトゥーンに+2/+2を付与する。(居場所は問わない)

評価★★★★★

もちろんクトゥーンデッキで使う前提。2コス2/3の及第点なスタッツに加え、出すだけでいきなりクトゥーンが8/8になる。
また、「若き酒造大師」などと組み合わせることで能力を使い回し、クトゥーンのサイズをさらに盛ることも可能。「ブラン・ブロンズビアード」などでも可。
クトゥーンデッキならまず入る性能だろう。



黄昏の鎚の長老
3/3/4
自分のターンの終了時、自分のクトゥーンに+1/+1を付与する。(居場所は問わない)

評価★★★★☆

クトゥーンデッキのパーツ。3/3/4という良いスタッツに、生き残れれば無制限にクトゥーンをパンプする能力を持つ。
こちらもかなりの確率でクトゥーンデッキに入りそうである。



Klaxxi Amber-Weaver
4/4/5
雄叫び:自分のクトゥーンが10以上の攻撃力を持っているなら、このミニオンは体力に+5を得る。(ドルイド専用)

評価★★★★★

なにはともあれ、イエティのサイズは強い。上記のカードを駆使すれば、10以上は割となんとかなりそうである。
カードテキストの書き方的に、クトゥーンは場に出ていなければ駄目な気がするがどうだろう。もしデッキに埋まっていても効果が起動するなら、星の数は7くらいになるが。

追記:クトゥーンの居場所は問わないのでやっぱり超強い。ブランと組み合わせて4/15のよくわからない生物が生まれる。



Eater of Secrets
4/2/4
雄叫び:敵の秘策を全て破壊する。破壊した秘策1つにつき、+1/+1を得る。

評価★☆☆☆☆

弱い。メタを張ることを前提としたカードはどうしても無駄になりやすい。相手の秘策を壊したい場面で都合よくこのカードが出せるかわからないし、能力抜きのスタッツがさすがに貧弱すぎる。
ただ、次のカード追加により、環境が秘策だらけになったというなら一考の価値はある。相手に送り込む秘策とかが出るのかもしれない。



巨大砂虫
8/8/8
このミニオンの攻撃でミニオンが死亡したら再度攻撃できる。(ハンター専用ミニオン)

評価★★★☆☆

末広がりの8/8/8スタッツ。効果は面白い。ハンターの高コストには選択肢が少ないため、貴重なコントロールハンターのパーツになり得る。ハンターというヒーローが、8マナのカードを出すまで安定して耐えるようなヒーローではないという問題はあるが。
「野獣の怒り」とコンボさせれば相手の場を一掃できるが、いかんせん重いのがネック。



Hogger,Doom of Elwynn
7/6/6
このミニオンがダメージを受ける度、"挑発"を持った2/2のGnollを1体召喚する。

評価★★★☆☆

変わり果てたホガーくん。スタッツはだいぶマシになり、召喚の条件がダメージを受けることになった。
やはりウォーリアでの採用が前提となるだろうか。現場監督でパンプしつつ挑発持ち召喚はなかなか強そうではある。



Stand Against Darkness
5マナ
1/1のシルバーハンド新兵を5体召喚する。

評価★☆☆☆☆

兵役招集がいかにやばかったか証明するようなカード。
新兵とコンボさせて強いカードでも出なければ、出番はないだろう。



汚戦利品グログロ君
4/4/2
断末魔:カードを1枚引く。

評価★★☆☆☆

変わり果てたクレクレ君。正直、2マナのままでいてほしかった気がする。
4点で殴れるのはいいが、ヘルス2は貧弱。AoEの範囲にも容易に入ってしまう。「ノームの発明家」と比べても、引けるタイミングが遅いのが気になる。



Corrupted Healbot
5/6/6
断末魔:敵のヒーローの体力を8回複する。

評価★★★☆☆

変わり果てたヒールロボ。かつ、でっかいエサゾンビ。5/6/6のスタッツの代償に、やられたら敵のヒーローを回復してしまう。
やはりプリーストデッキに入れるべきだろうか。「オウケナイのソウルプリースト」で8ダメージに変換されたら発狂しそうである。
普通のコントロールデッキに入れてもそこそこの活躍はするだろうが、終盤引くと出すタイミングに悩みそうである。「決闘士」がバニラで5/5/6であることを考えると、やはりアタック6を活かしていきたい。



終末予言的中者
5/0/7
自分のターンの開始時、このミニオンの攻撃力を7にする。

評価★★★★★

強い。1ターン待つ必要があるとはいえ、5/7/7は破格である。ドルイドデッキに入ったこいつが練気から出てきたら、モニター割るかもしれない。
あくまで次のターンまでは攻撃力がゼロなので、出された方は全力で殴って除去し、出した方は挑発やらを併用して守りたい。アタックを下げる効果に耐性があるのも地味に○。
なお、「カバルの影の僧侶」で奪われた場合は絶望的なので、プリースト相手には考えて出したい。





まだ一部しか公開されていないが、邪神推しのパックというのは確かだと思う。
他の旧神の性能も楽しみである。



追記:続きをこちらに書いた。


eno000.hatenablog.com


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